ホーチミンで行くべきおすすめの麺料理有名店2店をご紹介!

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【2026年5月更新】

ホーチミン初渡航の方必見!

ホーチミンへ行ったら、まずは評判の高いおすすめの麺料理有名店へ行きましょう。

ホーチミンの麺料理は、フォーだけじゃありません!活気あふれるホーチミンは、まさに麺料理の宝庫です。

北部発祥のフォーはもちろん、南部独自の細麺フーティウや、中華系のミー(玉子麺)など、麺類の種類は驚くほど豊富にあります。

あっさりから濃厚までスープのバリエーションも広く、汁あり・汁なしの選択肢も加わり、毎日食べても飽きないでしょう。地元の人々が愛するローカルフードの熱気を感じながら、あなたの「お気に入り麺」を見つけに出かけましょう!

ここでは、ホーチミンのおすすめ朝食ナンバーワンの有名店と、ホーチミンの老舗店が誇る「ビーフシチューフォー」をご紹介します。

どちらの店も高評価で、外国人観光客にも地元ベトナム人にも人気の店です。

ロンちゃん
ロンちゃん

初めてホーチミンを訪れた方や、有名店だけど行ったことのない方は、ぜひ訪れて絶品麺を堪能してくださいね。

ピコ次郎
ピコ次郎

どちらの店も混雑しますが、長時間待つことはありません。意外と回転が速くすぐに食べられますよ。


旅物語 国内/海外

Hủ Tiếu Mì Cật ( フーティウ・ミー・カット)で朝食を!

住所   62 Trương Định, Phường Bến Thành, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh

営業時間   AM 6:00~PM12:00(年中無休)

「Hủ Tiếu Mì Cật ( フーティウ・ミー・カット) 」とはどんな店?

まずはベンタイン市場近くの名店「Hủ Tiếu Mì Cật」で絶品麺を堪能しましょう!
ホーチミンの観光名所としても有名なベンタイン市場から歩いてすぐの場所に、地元客から観光客までを魅了する朝食にぴったりの麺料理専門店があります。

この店では、南部の名物麺「フーティウ」と中華麺の「ミー」を楽しめる店です。ここでは、お店の魅力的なメニューと、訪問時に知っておきたいポイントをご紹介します!

ベトナムの麺料理といえば「フォー」が有名ですが、ホーチミンを中心としたベトナム南部では「フーティウ(Hủ Tiếu)」も人々に深く愛されています。

このお店の最大の魅力は、麺の種類や調理法を自由に組み合わせられるカスタムオーダーです。​ベースとなる麺は3種類から選べます。米粉を使ったHủ Tiếu(フーティウ)、極細麺のBún(ブン)、玉子麺のMì(ミー)です。

Hủ Tiếu(フーティウ)はやわらか麺と、少し歯ごたえがあるかための麺のどちらかを選べます。

そして豊富な具材と組み合わせ、それぞれの麺を汁有り(Nước)にするか、底のタレを絡めていただく汁無し(Khô)にするかも選択可能です。

まさに自分だけの特別な一杯を堪能できるスタイルが、地元客や観光客から愛される理由です。

そして、店名に入っている「Cật(カット)」とは、ベトナム語で豚の腎臓を意味します。新鮮な豚の内臓を丁寧に処理して使っており、この「カット」の入った麺を目当てに訪れる地元客も多いほど。内臓系が苦手な方もいますが、ぜひ一度チャレンジしてほしい、歯ごたえと旨味が凝縮された一品です。もちろん、普通のチャーシューやレバーなど、他の具材も選べますのでご安心ください。

おすすめの玉子麺にチャーシュー入りの汁無しです。

注文方法

「Hủ Tiếu Mì Cật」の魅力は、その注文方法の自由度にあります。自分のその日の気分に合わせて、最高の組み合わせを見つけ、自分だけのカスタム麺を注文しましょう。

注文は以下のステップで進めます。オーダーは店員さんに指差しでOKです。

メニューの左側から順に選びましょう。

オーダーの手順

🍜 フーティウミーカット 注文ガイド

ホーチミンの麺料理をカスタマイズしよう!

1 ベースとなる麺を4種類から選ぶ
  • 1,MÌ(ミー):中華系の小麦を使ったコシのある玉子麺。ほぼ日本のラーメンの細麺です。汁無しで濃厚なタレと絡めるのがおすすめです。
  • 2,HỦ TIẾU MỀM(フーティウメム):米粉を使ったツルツルとしてやわらかくした平たい麺。あっさりしたスープと相性抜群です。
  • 3,BÚN GẠO(ブンガオ):米粉を使った春雨のような極細麺。軽やかな食感を楽しめます。
  • 4,HỦ TIẾU DAI(フーティウダイ):2と同じ麺で、少し歯ごたえのある硬めの平たい麺。ツルツル感とコシを両立。
2 具材を選択(複数・無しもOK)
  • THỊT HEO(ティットヘオ):チャーシュー(豚肉)。甘辛いベトナム風!日本のチャーシューに近く、初めての方に最もおすすめ。
  • GAN HEO(ガンヘオ):豚レバー。レバー好きの方にはたまらない濃厚なコク。
  • CẬT HEO(カットヘオ):豚の腎臓。お店の個性が光る具材。プリッとした独特の食感が美味!
3 汁アリか、汁ナシか選択
Khô(コー)
汁なし。タレと混ぜる。スープは別碗。
Nước(ヌゥック)
汁あり。出汁を味わう王道スタイル。

おすすめの汁なし麺「玉子麺 × チャーシュー(ティットヘオ) × 汁なし」

私のイチ押し!油そば好きにはたまらない「汁無しミー」をご紹介!

まず初めての方に試してほしいのが、ズバリ汁無し麺です!

おすすめの組み合わせは、小麦の玉子麺にチャーシュー入りの汁無しです。

提供されたら、すでに入っている底に溜まった特製の甘辛いタレと麺、そして具材をよーくかけ混ぜてから食べ始めましょう。このタレの絶妙な配合が、この店の人気の秘訣です。

日本の油そばにも似た、複雑な旨味が絡み合うこの一皿は、食べ応えがあり朝から元気が出ること間違いありません。

タレが足りない方は、テーブルに置かれている専用ソースを足してもいいですね。また途中でお酢を少量かけて、味変を楽しむのがホーチミン流です!

少し赤い液体の醤油差しのようなものがお酢です。大きいボトルは汁無し麺専用ソースです。

ツルぷり食感がたまらない!「柔らか平打ち麺 × 豚の腎臓(カットヘオ) × 汁あり」

実際に食べてみて驚いたのが、この「柔らかい平打ち麺(Hủ Tiếu Mềm)」と「豚の腎臓(Cật Heo)」の組み合わせです!

出汁の効いたあっさりスープは、一口飲むとホッとする優しい味わい。そこにツルツルとした平打ち麺がよく絡みます。そして主役の「腎臓」ですが、想像していたものよりずっと見た目がつるんとしていて、とても美味しそう!

薄くカットされているので、口に入れると「ぷりぷり」とした弾力のある食感が楽しめます。内臓系特有の臭みも全くなく、初めての方でもぜひチャレンジしてほしい、おすすめのトッピングです。

「柔らか平打ち麺 × 豚の腎臓(カットヘオ) × 汁あり」

期待を上回る美味しさ!「春雨風の極細麺 × 豚レバー(ガンヘオ) × 汁あり」

もう一品、こちらも想像を超えてきたのが「極細麺(Bún Gạo)」と「豚レバー(Gan Heo)」のコンボです。

麺はまるで春雨のような軽やかさで、スルスルと喉を通ります。スープのベースは同じですが、新鮮なレバーの旨味が加わることで、また違った深いコクが生まれます。このレバーも全く臭みがなく、しっとりとした食感で本当に美味しい!

「腎臓もレバーも両方食べたい!」という方は、両方のせてもらうのもアリですね。あっさりスープと細麺の相性が抜群で、最後まで飽きずに完食できる一杯でした。

「春雨風の極細麺 × 豚レバー(ガンヘオ) × 汁あり」

朝から濃い味はちょっと…という汁有り派の方には、少し歯ごたえがあるHỦ TIẾU DAI(フーティウダイ)の麺に汁有りもいいでしょう。地元ベトナム人が言うには、少し歯ごたえがあった方が、美味しく感じるそうです。

透き通った優しい味わいの豚骨ベースのスープとツルツルとした麺が絡み合い、あっさりとしていながらも、具材の旨味がしっかりと感じられます。

店舗利用時の注意点

この「Hủ Tiếu Mì Cật」の営業時間は、朝6から昼の12時までと午前中で営業を終えてしまいます。書き入れ時の昼食時間前の12時には完全閉店してしまいますので、ご注意ください。

朝食として訪れるか、または早めの昼食として訪れることをおすすめします。

ベンタイン市場周辺のホテルに宿泊している方は、朝食として利用するのがベストでしょうか。歩いてすぐの場所に美味しい朝食があるのは旅の醍醐味ですね。

朝早めに行動する方は、早めの昼ご飯として午前中に訪れるのが良いでしょう。

またお昼近くになると混雑してくるため、比較的空いている開店直後の時間帯や、少し時間をずらした9時から10時頃を狙うのもおすすめです。

地元の熱気に包まれた活気あるこのお店は、いつも混雑しています!観光客だけでなく、出勤前のビジネスマンや地元のお年寄りなど、あらゆる人が集まるのが人気の証拠です。

混雑しているように見えても提供が早く、皆さんの食事時間も短いため回転が速いです。店員さんがテキパキと席を案内してくれます。

一つ注意が必要なのが、基本的にほとんど相席となります。相席上等の精神で飛び込んで、隣り合った人との距離の近さも楽しみの一つとして受け入れてみてくださいね。

この店は、麺と一緒に楽しむためのドリンクメニューもかなり充実しています。

また簡単にお茶で済ませたいのであれば「チャーダー(Trà đá)」を、一緒に注文しましょう。低価格のシンプルな冷たいお茶です。

お店は大変混雑しているため、食後の長居は避け、食事が終わったら速やかに席を譲るのがスマートな利用方法です。

「Hủ Tiếu Mì Cật」は、ホーチミンの活気と美味しいローカルフードを同時に体験できる最高のスポットです。ベンタイン市場を訪れる際は、ぜひこの名店で、刺激的で美味しいベトナムの麺料理を堪能してください。

こちらは「玉子麺 × チャーシュー(ティットヘオ) × 豚の腎臓(カットヘオ)× 汁なし」です。

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老舗店PHỞ QUỲNH ( フォークイーン ) の魅力!

住所  323 Phạm Ngũ Lão, Phường Phạm Ngũ Lão, Quận 1, Hồ Chí Minh

営業時間   24時間営業(年中無休)

PHỞ QUỲNH ( フォークイーン )とはどんな店?

ホーチミンの数ある名店の中でも、観光客にも地元客にも絶大な人気を誇るのが、1区と3区の境目近くに店を構える「PHỞ QUỲNH (フォークイーン)」です。

ガイドブックに掲載されている有名店の中でも、トップクラスのおすすめ店ですね。

濃厚で深みのあるスープは、透明感がありながらも、牛骨と香味野菜の旨味がしっかりと凝縮されています。一口飲めば、旅の疲れが吹き飛ぶような、心に染みる味わいです。

ホーチミンのファングーラオ通りにあり1階と2階が店舗です。また24時間営業していることでも有名です。

そのため、早朝の朝食から夜遅くの夜食まで、いつでも美味しいフォーを気軽に楽しむことができます。到着日の夜食としても利用できそうですね。

清潔感のある店内と活気あふれる雰囲気も、この店の魅力の一つです。

おすすめのビーフシチューフォー

この店は、伝統的な牛肉のフォーはもちろんのこと、一風変わった「ビーフシチューフォー(Phở Bò Kho)」が絶品として知られています。

通常のフォーは、牛肉や鶏肉の出汁をベースにした透明なスープが特徴ですが、ビーフシチューフォーは、その名の通り少し緩めのビーフシチューのようなスープが特徴です。

食べる前のイメージとしては薄くゆるいビーフシチューのようで、はっきり言ってしまうと美味しくないんじゃないかと思ってました。実際食べると、とても美味しく予想を覆されましたね。

「Bò Kho(ボーコー)」と呼ばれるこの料理は、牛肉、にんじん、タマネギなどを、レモングラスや八角、シナモンなどのスパイスと一緒にじっくりと煮込んだものです。

フォーの柔らかい米麺に、牛肉の旨味が溶け出したこのスープがよく絡み、食欲を刺激されます。

フォーの麺で楽しむのが一般的ですが、ベトナムではフランスパンを添えて食べるのも定番です。

カリッと焼かれたパンを濃厚なスープに浸して食べるスタイルは、麺とはまた違った食感と風味が楽しめ、二度美味しい体験ができます。

「PHO QUYNH」のビーフシチューフォーは、フランスの食文化の影響を受けて生まれた「ボーコー」と、ベトナムの伝統的な麺料理である「フォー」が見事に融合した、まさにベトナム料理の多様性を象徴する一杯と言えるでしょう。

料金は変更されている場合もあります。

メニューも豊富で、ほかにも食べてみたい美味しそうな料理はたくさんありました。

こちらもおすすめ「フォーターイ( Phở Tái )」

他にもおすすめしたいのが、「フォーターイ( Phở Tái )」です。​これは、レア(半生)の薄切り牛肉が乗った定番のフォーのこと。

熱々のスープをかけることで、牛肉が食べる直前にちょうど良い火の通り加減になり、非常に柔らかくジューシーな食感を楽しめます。

写真ではわかりづらいですが、牛肉は半生状態でした。
料金は変更されている場合もあります。

1区中心部から近い「PHO QUYNH」をぜひ訪れてみてください。ベトナムの食文化の奥深さを実感できます。

注意点とまとめ

●「Hủ Tiếu Mì Cật」の営業時間は、朝6から昼の12時までと日本ではないような営業時間です。お昼の12時には完全閉店してしまいますので、ご注意ください。昼近くは混雑しますので、早めに行くようにしましょう。

●「Hủ Tiếu Mì Cật」は、ほぼ8割くらいの確率で、相席になります。隣のテーブルも近くあまり相席感はない感じですので、素直に受け入れましょう。

●「Hủ Tiếu Mì Cật」は、ドリンク類も充実しています。CÀ PHÊ SỮA ĐÁ(練乳入りアイスコーヒー)や TRÀ ĐÁ(冷たいお茶)は、ベトナムの暑さの中で麺を食べる際には欠かせません。濃いめのベトナムコーヒーを飲みながら、絶品麺を堪能するのもいいですね。

●24時間営業で1区中心地から近い PHO QUYNH はいつでも行きやすいです。メニューも豊富にあります。トップレベルのおすすめ店ですので、何回かにわけて行く方がいいでしょう。

●昼食時など混んでいるときでも、店員さんに人数を伝え待ちましょう。店舗にもよりますが、どこも回転は早い方です。ただ外の暑い席などはずれを引くこともあります。混雑する時間帯を避けるなど、工夫を!

●テーブルに置いてある箸やスプーンなどは、紙ナプキンで拭いてから使いましょう。不衛生なものではありませんが、ベトナムでは普通のことで皆さんやってますね。特に路面店など、排ガスやホコリなど気にするようで、ベトナム人の習慣になってます。

昔の名残りというか、おまじない的な感じでしょうか。そこまで気にしなくてもよいと思いますが、私もロンちゃんの指示で一応やっています。

●辛いものが好きな人でも、とうがらしには注意してください。入れたい方は、まずは1つからにしましょう。店に入って、やっと引いた汗が噴き出て止まらなくなる場合もあります。とうがらしの種類や個体差によってもかわりますので、細心の注意を! 

味変や辛くしたい場合はテーブルにあるお酢やチリソース、胡椒など をおすすめします。

●お手拭き(ウエットティッシュ)は有料です。ひとつ3000VNDの店がほとんどです。使った場合だけ加算されます。追加もOKです。

ロンちゃん
ロンちゃん

「Hủ Tiếu Mì Cật」は、テーブルも椅子も小さめのサイズです。荷物を置く場所もあまりありません。なるべく身軽な恰好がいいですよ。

ピコ次郎
ピコ次郎

ガイドブックに載る有名店でも、可もなく不可もなくの店はあります。この2店は素直におすすめできますね。


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