【2026年6月最新版】 「トラブルを8割減らす30の鉄則!」ベトナムのタクシー、Grab利用時の注意点。
この記事は「ベトナム旅行の注意点100選」のうちの、
第1弾「トラブルを8割減らす30の鉄則!」ベトナムのタクシー・Grab利用時の注意点編(全30選)です。
ベトナムでの観光に欠かせないのが、タクシーや配車アプリ「Grab (グラブ) 」ですね。しかし、不慣れな外国人旅行者を狙ったトラブルが後を絶たないのも事実です。
ここでは、ベトナムでタクシーやGrabを安心して利用するために、知っておくべき注意点をまとめました。トラブルを未然に防ぐためのポイントを紹介していきます。
実際ベトナムのタクシーなどで、ぼったくりやスリの被害に遭われた方は、想像以上に多いと思います。私自身もその一人です。あの悔しさと油断していた自分の情けなさは、今も忘れられません。
ベトナム初心者の方は注意していると思いますが、数回行って慣れてきた方や、海外慣れしている方が意外にも一番危ないかもしれませんね。
ベトナムでのタクシーやGrabのトラブルを、「8割」減らしたい。そんな強い決意でこの記事を書いています。
せっかくの楽しい旅行や大切な出張が、「ぼったくりにあった」や「怖い思いをした」などで台無しになるのは、あまりに悲しいことです。
皆様の貴重な時間とお金を守るため、私が現地で培ったノウハウを凝縮した「トラブルを8割減らす30の鉄則!」を詳しく解説していきます。
事前にこの記事を読み込むだけで、トラブルのリスクは劇的に抑えられます。ベトナムでの移動は、格段に安全で快適なものに変わるはずです。
ぜひこの記事を同行者と共有して、安全で楽しい旅行にしていきましょう。
なお、この記事は南部ホーチミンを中心に書いていますので、北部のハノイや中部のダナンは若干異なることもありますのでご注意ください。

トラブル回避のため、何度も熟読して心に留めておいてくださいね。

ベトナムに慣れてきた頃、タクシー内でお金をすられたのは、油断していたこの私です。
ベトナム旅行・完全攻略シリーズの第二弾以降は、順次公開していく予定です。
まずはベトナム渡航前に、認識して欲しいこと!

それでは、「トラブルを8割減らす30の鉄則」の1から30を確認していきましょう。
タクシー、Grab乗車の際のリスク回避術
1,ドライバーからの飲食物提供は「絶対拒否」!
( 注意する対象は偽物インチキ「タクシー」、偽物インチキ「Grab」)
タクシーやGrabなど、基本的に知らないドライバーからの飲食物は「絶対に拒否してください」。
ホーチミン周辺で近年報告されている、極めて悪質な犯罪手口をお伝えします。これまでの「ぼったくり」とは次元の違うリスクです。
偽物インチキタクシーや偽物Grabに乗車してしまった際、運転手が「暑いからこれを飲みなよ」「これ美味しいよ」と、ペットボトルの水やガム、飴などを差し出してきます。渡された飲食物には強力な睡眠薬が入っています。
車内で眠ってしまった後、そのままカンボジア国境へと運ばれ、目が覚めた時にはカンボジア国内の「詐欺集団」の拠点に売られています。ホーチミンからカンボジア国境まで3時間ほど。帰国もできず、自身も詐欺などの犯罪に強制的に従事させられるケースがあります。
ベトナム国内も日本同様に、毎日のように電話やメール、SNSの詐欺が多発しています。狙われるのはベトナム語を話すベトナム人です。
日本人旅行者や外国人旅行者が被害にあったケースは報告されていませんが、実際現地のベトナム人が被害にあっています。被害者が救出された報道もされており、決して他人事ではありません。
南部の都市ホーチミン限定ですが、ホーチミンのベトナム人社会では広く注意喚起されています。旅行者の方は過度に怯える必要はありませんが、知っていると知らないでは、雲泥の差になりそうです。
どこの国であっても、ドライバーを含め知らない人からの飲食物は受け取らない、口にしないのが鉄則です。
この基本中の基本を再度確認し、常に忘れないようにしましょう。

2,タクシー選びの鉄則!比較的安全なのは「ビナサン」のみ!
( 注意する対象は 「タクシー」)
ベトナムでのタクシー選びは、「ビナサンタクシー」一択です!
「比較的」という所がポイントで、絶対安全を保障する訳ではありません。ベトナムでタクシーに乗るなら、「比較的」安全なビナサンだけをおすすめします。
ガイドブックでは、「ビナサン」と緑色の車体の「マイリン」は、比較的安全と書かれています。しかしこの緑色の車体のマイリンタクシーは、避けるのが無難です。乗らないでください。昔は推奨されていましたが、ドライバーの質はビナサンに比べてかなり悪質です。
それ以外のタクシーは論外です。絶対に乗ってはいけません。


- ホーチミンとハノイでビナサンタクシーの利用回数は150回以上ですが、今まで大きなトラブルはありません。小さなトラブルは、待ち合わせのレストランに行く際、間違った所に降ろされたことが1回だけありました。
- 別の機会では、ホーチミンの日本人街にあるホテル前で、乗ろうとした際に倍くらいの値段で交渉されました。その時はメーター利用を強く言いましたので、とりあえずは無事に目的地まで乗せてもらえました。
- ホーチミンのタンソンニャット空港や、ホーチミンのショッピングモールに待機しているビナサンタクシーは、比較的おすすめできます。ドライバー以外に、濃い緑色のシャツに赤いネクタイ、または濃い緑色のポロシャツを着ている案内係の方がいますので、乗りたいことを伝えましょう。
- 私がベトナムでGrabを利用し始めたのは2023年頃です。他の方に比べると遅く、それまではビナサンタクシーだけを使っていました。今でも時々利用しています。
- ビナサンタクシーが必ず安全であると保障するものではありません。あくまで私の経験で感じたことです。
3,偽物インチキGrab (車とバイク)、偽物ビナサンタクシーにご注意を!
( 注意する対象は 「偽物インチキGrab」「偽物Grabバイクタクシー」 「偽物ビナサンタクシー」)
近年ベトナムでの移動は「Grab」が主流になっていますが、偽物インチキGrab、偽物ビナサンタクシーにご注意ください。
3つをそれぞれ解説していきます。
●偽物インチキGrab ( 車 )
偽物インチキGrab (車) が出没する場所は、空港や観光スポット、ショッピングモールなど、外国人旅行者が利用する場所が多いです。特に空港には、常にたくさんいます。Grab (車) の場合、偽物を見分けるのは難しいです。
インチキGrab詐欺師側からすると、空港が一番騙しやすです。空港でGrabを利用する際は、いつも以上に警戒してくださいね。
- 空港でGrabを利用の際は、自身のアプリの情報を一番に信じてください。アプリに表示されるナンバープレートの番号と、車両の番号が完全に一致しているか、必ず確認しましょう。いかなる理由があっても、ナンバーが違ったら絶対に乗ってはいけません。
- 声をかけられても、すべて無視してください。
- 「俺がドライバーと話してあげるよ!」などと、詐欺師に自分のスマートフォンを取られないようにご注意ください。
また空港には、緑色のGrabのシャツを着ている偽物のGrabの案内係までいるときもあります。本物か偽物か私でもすぐに判別は難しいです。
実際にホーチミンのタンソンニャット国際空港のGrab乗り場には本物の案内係もいますが、周辺には偽物もいる場合もありますのでご注意ください。
本物のGrab案内係の方は、首から緑色のネームホルダーをぶら下げていますので、よく確認してくださいね。
●偽物Grabバイクタクシー
偽物Grabバイクタクシーは、ショッピングモールや都市部の中心地交差点(ホーチミンの場合は1区周辺)にいることが多いです。こちらもGrabのロゴが入った緑色のTシャツや、ジャケットを着ています。またGrabのヘルメットを被っている場合もあります。
また都市部の中心地で、歩道でスマートフォンを操作していると、Grabのヘルメットやジャケットを着た偽物ドライバーに声を掛けられることもあります。
どちらもパッと見は本物のように見えてしまいますが、きっぱりと断りましょう。
下の写真は本物のGrabバイクタクシーと、偽物のGrabバイクタクシーです。


- 本物のバイクドライバーはスマホでいいお客さんをゲットするため、常にスマホを見ています。本物は暇そうに声掛けでお客さんを探すことはありません。偽物は登録されていないので、声をかけてきて騙す人を探します。
- 声掛けのGrabはすべて無視、または「必要ないよ!」と断りましょう。
- 本物のバイクドライバーはバイクのメーターの所にスマホを固定できるホルダーを付けています。アプリの示す道順通りに行かなければならない為です。偽物はスマホを固定する所はない場合が多いです。
- 本物のドライバーは毎日外を走り回っているので、緑色のジャケットが色あせています( 例外はあります )。偽物は走り回らないので、わりと小綺麗な人もいます ( 上の写真のように例外もあります )。
- 偽物Grabバイクタクシーが現れる理由は、Grabのシャツやジャケット、ヘルメットが普通にお店で売っているんですね。登録された正規のドライバーだけに支給すべきと思いますが、やはりここでは日本の常識は通用しません。

●偽物ビナサンタクシー
ホーチミンのベンタイン市場やサイゴン中央郵便局など、外国人旅行者が多く訪れるベトナムの観光スポットには、ビナサンタクシーの色やロゴを巧妙に真似た「偽物ビナサンタクシー」が潜んでいます。
ホーチミンのベンタイン市場周辺には、常に偽物ビナサンタクシーがかなり停まってます。観光スポットでタクシーに乗る際は、十分に注意してください。車体の電話番号までしっかり確認しましょう。
ホーチミンの場合、車体に書かれているビナサンタクシーの正しい電話番号は、「38.27 27 27」です。偽物は、「54.27 27 27」「38.27 27 77」などあり間違いやすいですね。多くの外国人旅行者が訪れる所では、偽物インチキGrabや偽物ビナサンタクシーにご注意ください。
今はタクシーを「手を挙げて止める」のは少数派です。ビナサンタクシーもGrabも基本はアプリで呼ぶ時代です。





4,タクシーで行先を伝える時は名前と住所が必要です!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」)
タクシーに乗る前に、目的地の「名称」と「ベトナム語の住所」をあらかじめ準備しておきましょう。
例えば、ホテル名だけでは行ってもらえませんので、ご注意ください。
ドライバーにスマホ画面を渡して直接見せるか、紙に印刷して渡すのが一番確実です。乗車してすぐにサッと提示できる状態にしておきましょう。
Grabの場合は、事前に行き先も料金も決まっているため、会話も必要なくスムーズですね。
5,ビナサンタクシーのドライバーと値段交渉はしない!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」)
ビナサンタクシーのドライバーと値段交渉はしないでください。ビナサンならメーター利用が基本です。
行先を伝えた後、ドライバーから「〇〇ドンでOK?」などと交渉を持ちかけられたら、その車は怪しいと判断しましょう。私の経験では、メーターの倍くらいの値段で言われます。会社を通さず、そのまま懐に入れているかもしれませんね。
もしも交渉されたらそのタクシーはやめるか、メーター利用を徹底させてください。
日本人が利用するホテルの前で待っているドライバーや、ホーチミンのレタントン通りや日本人街の道で客待ちしているドライバーにその傾向は強いです。
ドライバー以外に、配車や案内をしている誘導スタッフがいる空港やショッピングモール前のビナサンタクシーは、交渉はしてきたことはありませんのでご安心ください。
夜遅い時間のホーチミンの飲み屋街で雨が降っているなど荒天時は、ドライバーと交渉が必要かもしれません。
荒天時はGrabを捕まえるのが難しく、売り手市場になります。ドライバーによりますが、ビナサンタクシーでも強気の交渉をしてくるかもしれません。
難色を示すと、「いやなら乗らなくていいよ!」となります。ベトナムでは、乗車拒否は日常です。
荒天時はGrabも料金が上がっています。「タクシーも割増ししてもいいでしょう」という考え方かもしれませんね。
日本のタクシーの深夜時間帯も割増し料金になりますが、日本人の皆さんは素直に受け入れてると思います。
私たち日本人にとってアウェイの地ベトナムでは、売り手市場の状況ではベトナム流を素直に受け入れなければならないかもしれません。

6,乗車前に20万ドン札以下の小額紙幣を用意する
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grabやビナサンタクシー利用時は、50万ドン札での支払いはご法度です。
50万ドン札は避けましょう。距離にもよりますが、20万ドン札や10万ドン札、5万ドン札など小さめの紙幣を多めに用意しておきましょう。
最近の現地の街中にある両替店は使いにくい50万ドン札をさけて、なるべく20万ドン札以下で渡してくれます。
できるなら旅行中は50万ドン札は早めに使い、20万ドン札以下の小額紙幣を常に多めにキープするのがコツです。小額紙幣を使い切らないように工夫をしましょう。何かと小額紙幣を使う場面は多いです。
- Grabでは現金払い、または事前のクレジットカード登録でクレカ払いができます。登録していない場合は、現金払いのみになりますので、ご注意ください。
- Grabでは事前にクレジットカードを登録することをおすすめします。現金払いの手間がなく、スムーズに利用できます。
- ビナサンタクシーでは、車によりクレカのタッチ決済に対応している場合もあります。タッチ決済で支払う場合は、メーターの料金をしっかり確認してくださいね。桁を間違うと10倍取られます。「000」ゼロ3つが省略されています。私自身は問題なくタッチ決済で払った経験があります。
Grab、タクシー乗車中の身を守る防犯術
車内は「密室」です。以下のルールで自分の身を守りましょう。
7,助手席には絶対に座らないが鉄則!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」 )
ベトナムのタクシー詐欺の常套手段は、客を助手席に座らせることです。ドライバーが、支払い時や会話中にあなたのバッグや財布、ポケットからお金を抜き取るためです。
想像以上のトリックプレーに騙される人が多発しています。悪質詐欺ドライバーは凄腕のマジシャンと思ってください。
ほとんどの方が気づくのは、降車後しばらくたってから。「えー!ちゃんと見ていたのに!」と誰もが思います。私もその一人でした。
2名や3名の乗車でも、必ず全員後部座席に座りましょう。車内でドライバーとなるべく距離を取る事は、大切です。また3列シートの大型ミニバンタイプのタクシーもありますので、使い分けてくださいね。
また乗車する際に、ドライバーが助手席のドアを勝手に開けて、ここに座ってと言われた場合も必ず拒否しましょう。そのドライバーの車は危険ですので絶対に乗らないでください。
怪しいと感じたら、遠慮せずキッパリ断る勇気を持ってくださいね。

8,車内で財布は見せない・出さない・触らせないが鉄則!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」 )
どんなことがあっても、車内で財布は見せない・出さない・触らせないが鉄則です。この三原則を忘れないで下さい。
スリを狙うドライバーは、あの手この手で財布を出させようとしますので、断固拒否してください。言葉がわからず、とぼけてわからないふりをしてもいいですね。ドライバーが話す日本語や英語の単語にも、絶対反応しないでください。
また夜間など 暗い車内では慣れないお札の判別が難しく、50万ドン札を間違えて出してしまうミスも起きやすいです。
支払いに必要そうな金額と、予備の小額紙幣だけを裸でポケットに準備しておきましょう。
ホーチミンの場合は、タンソンニャット国際空港から1区中心部までは、20万ドンあれば十分です。20万ドン札1枚と、予備の小額紙幣を少しだけ用意しておけば大丈夫です。財布は何があっても出さないでください。

9,ビナサンタクシーに乗車したらメーターが動いているか即確認を!
( 注意する対象は「ビナサンタクシー」)
ビナサンタクシーに乗車したら、すぐにメーターが動いているか確認してください。動いていない場合は、「Meter, please!」と伝え、拒否されたらすぐに降りましょう。
Xin hãy dùng đồng hồ kilomet.
- メーターの見方 表示が「56」なら「56,000ドン(約336円)」です。末尾の000が省略されているので注意しましょう!

10,ドライバーと馴れ馴れしく会話はしない
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
ドライバーとの会話は極力控えましょう。Grabのドライバーは、稀に「Hello」と挨拶する人もいますが、挨拶を返す程度にとどめておきましょう。
どちらのドライバーとも馴れ馴れしい会話には乗らないでください。都市部では、必要以上に親しげに話しかけてくるドライバーには注意が必要です。愛想よくしすぎず、毅然とした態度でいてください。
ビナサンタクシーに乗車中、何かおかしいと感じたら、タクシー番号を控えるか写真や動画を撮ってください。タクシー番号は車体外側やフロントガラス、車内の内側ガラス部分に大きく書いてあります。
Grabではアプリに記録されています。
ダナン、ホイアンやフーコック島など、リゾート地のGrabのドライバーは、かなり馴れ馴れしく話し掛けてきます。旅行中に私の車をまた使ってくれと営業してきます。
Grabのアプリを通さず、直接LINEやSNSで連絡を取りあおうとしてきます。アプリを通さない場合は、直接本人との交渉になりますので、注意が必要です。
「この人は大丈夫そうだ」と、決してドライバーに心を許してはいけません。油断しないでくださいね。
心配な方は名刺だけもらっておくか、断るかして基本通りアプリから予約しましょう。
私はフーコック島で3時間の貸切を直接お願いしたことがあります。値段交渉は値切りも必要です。何かあった場合のトラブルは、Grabのサポートは受けられませんので、皆様にはおすすめは出来ません。
やはり、アプリから予約が鉄則です。
11,暗い車内でお札の間違いに注意!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」 )
夜間など暗い車内でお札の間違いに注意してください。間違いやすいお札は50万ドン札と2万ドン札、また10万ドン札と1万ドン札です。
間違えた場合の差は25倍と10倍です。色味が似ていて間違いやすいので、ベトナム人も普段気をつけてるそうです。
ビナサンタクシーやGrabを利用する際は、乗車前に明るいところで必要分だけをポケットに用意しておきましょう。
- ベトナムのお札は、価値が下がるほど微妙にサイズが少しづつ小さくなっていきます。同じ大きさのお札はありません。特に2万ドン札と1万ドン札は、サイズがかなり小さいです。間違い防止のために、お札のサイズ感を覚えてください。
- すべてのお札に描かれている人物が「ベトナム建国の父 ホーチミンさん」です。間違えやすい原因になりますので、ご注意ください。

12,タクシーやGrab乗車中、遠回りに感じることも…
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
ベトナムの都市部は一方通行が多くあります。
特にホーチミンの中心部は一方通行だらけです。すぐそこに行くのにも数ブロック先まで迂回する必要があったりします。
ちょっとした錯覚で、遠回りしているように感じることがありますが、ご安心ください。目的地の前まで確実に送っていただけます。
一方通行で迂回中に、目的地が見えたからといってここで降ろしては、とても危険ですのでご遠慮ください。
最強アプリ「Grab」利用時の注意点
ベトナム旅行の必須アプリ「Grab」ですが、使い方にはコツがあります。
13,「Grab」は必ず「アプリから予約」が鉄則!
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grab利用の際は、必ず「アプリから予約」が鉄則です。これは忘れず常に覚えておきましょう。
「俺はGrabだ、安くしてやるから乗らないか」という声かけは全て無視してください。アプリを通さない乗車は、位置情報の追跡もできず、トラブル時に運営のサポートも受けられません。
また車両は小型車や普通車、SUV、ミニバンタイプなど数種類あります。予約する時に、人数や荷物の量で選びましょう。
- Grabを呼ぼうとしたら、ちょうど目の前にお客さんが降りたGrabの車(バイク)がいた。呼ぶのが面倒だから、これに乗ってしまおう。これは絶対厳禁です。
- この状況を私は何度も経験していますが、現地ベトナム人の友人から厳しく止められています。トラブルをなくし記録を残すために、Grabは必ずアプリから予約が鉄則です。
14,乗車前にナンバーと車体の色を必ず確認!
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
「アプリの車両情報と実際の車両が一致しているか」以下の2点は必ずチェックしましょう。
●ナンバープレートの照合
アプリに表示されるナンバープレートの番号と、目の前に来た車両(車・バイク)の番号が完全に一致しているか、必ず確認してから乗車しましょう。
●車の場合、車体の色を確認
アプリ内には、車両の色と車種が表示されます。車種はわかりづらい時もありますが、最低でも色は確認してくださいね。
- ベトナムの場合、ほとんどのGrabの車体には、Grabの文字やステッカーはありません。パッと見は、普通の自家用車です。これはドライバーがGrab以外の送迎の仕事もしているためで、車体にGrabの文字を表記していないそうです。
- 稀にGrabのステッカーを張っている車を見ますが、それが本物である保証はありません。私が空港で見た偽物Grabの車には、しっかりとGrabのステッカーが貼ってありました。
- 外国人が訪れる観光スポットでは、アプリで呼んだふりをして近づいてくるドライバーに注意してください。
- 間違った車両に乗ってしまうと、法外な料金を請求されたり、トラブルに巻き込まれたりするリスクがあります。「アプリの画面と、目の前の車両を照らし合わせる」。これを習慣化して、安全に移動しましょう!

ホーチミン中心部で、私がGrabのバイクタクシーを利用した際の出来事です。
ホーチミンのビンコムセンター前で、いつも通りアプリからバイクタクシーを呼びました。
この場所は多くの方が呼ぶところですので、常に混みあう場所です。
しばらくしてバイクが到着したとアプリに出るのですが、周辺で同じナンバープレートを探しても見つかりません。
ドライバーから「着いたよ」の電話がかかってきましたが、ベトナム語なので上手く話せませんでした。
「私!私!」と一人のドライバーが近づいてきましたが、ナンバープレートが違ったので「違うよ!」と断りました。
また周辺でバイクを探していると、再び先程のドライバーが来て、私に彼のスマートフォンを見せてくれました。
そこには私の名前がちゃんと出ていて、私が呼んだGrabはやはり彼でした。
ナンバープレートが違うと指摘すると、アプリのシステムエラーみたいなことを言ってましたね。
お互いスマホのアプリを照らし合わせて問題なさそうでしたので、その場ではバイクに乗せてもらいました。この時は特に問題なく移動はできました。
後日ベトナム人の友人に話すと、バイクタクシーでは稀にそのようなことがあるそうです。
理由はシステムエラーではなく、自身のバイクが修理中のため家族のバイクで仕事をしている。または、バイクを買い替えたが、Grab側に登録変更していないなど考えられます。
●対応策 ( バイクタクシー限定 )
もしもバイクタクシーでこのような場面に遭遇したら、ドライバーのスマートフォンをよく見せてもらい、自身の名前がちゃんと表示されているかしっかり確認してください。私の場合はドライバーのスマホに漢字で私の名前が毎回出ています。
またはその場でアプリで電話をかける、チャットを送るなどしてつながることも確認しましょう。
問題なさそうな場合だけ、乗せてもらいましょう ( バイクタクシー限定 )。
怪しいと感じたら、拒否して遠慮なくアプリからキャンセルしてください。
●注意点
車のGrabでは、ナンバープレートが違うことはほぼありません。車の場合、ナンバープレートが違ったら絶対に乗ってはいけません。
15,Grabは乗る直前の「キャンセル」をチェック
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
車でもバイクでも、Grab利用時は乗る直前の「キャンセル」を必ずチェックしましょう。
悪質なドライバーが乗車直前に勝手にキャンセルし、目的地まで行った後、高額な料金を請求する手口があります。確率的にかなり少ない事例ですが、乗車後は自身のスマホのアプリがキャンセルされていないか、必ず確認してください。
また乗車中は、スマホのアプリをなるべく見ておきましょう。
16,一方通行では道路の右側で待つが基本
( 注意する対象は 「Grab (車) 」 )
ホーチミン市内などベトナムの都市部では、一方通行の道が非常に多いです。一方通行の道沿いで、Grabの車を呼んで待つ場合は、進行方向に向かってなるべく「道路の右側」で待ちましょう。
基本的に車の場合は、右の後ろドアから乗ります。進行方向の道路の右側で待つようにすると、ドライバーがスムーズにピックアップしてくれます。
反対側で待っていて、焦って急に道路を渡る行為は大変危険です。その場所の状況により変わりますが、「一方通行では基本右側で待つ」と覚えておきましょう。
17,道沿いでGrabを待つ間もご注意を!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grabを呼んだ後、「あと何分で着くかな?」とスマホの画面を凝視しながら皆さん道端で待っていませんか?
その姿、実はバイクのひったくり犯に狙われています。
ベトナムの都市部では、道路際でスマホを操作している人を狙った「スマホのひったくり」が発生しています。
以下の点に注意しましょう。
●「道路際で見ながら待ち」は厳禁
画面に集中していると、周囲への警戒が疎かになります。通りすがりのバイクに一瞬で奪われます。必ず道路から離れた場所か、道路が見える建物内で待ちましょう。
●バッグの持ち方にも注意
スマホだけでなく、肩掛けバッグも車道側に持っていると引きずり倒される危険があります。バッグは必ず車道と反対側にタスキ掛けにするなど対策をしましょう。
- Grabを待つ間、道路際でのスマホ操作は大変危険です。必ず道路際から離れた場所で待ちましょう。
- ひったくりは非常に手際が良く、一瞬の隙も見逃しません。スマホを奪われるだけでなく、転倒して大怪我をするリスクもあります。

18,自分の居場所を「写真」で伝える
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grabのドライバーと待ち合わせ場所がわかりにくい時は、文字だけでなくチャットで写真を送りましょう。
自分の服装や目立つ帽子、または近くにある目立つ看板や店名などを写真に撮って「私はここですよ」と、チャットで送りましょう。 これで合流ミスはかなり減らせます。
特に週末のショッピングモールを出たロータリーなど、多くの方がGrabを呼んでいます。上記のように写真を送るか、または少し離れたわかりやすい場所で呼びましょう。
送り方は、Grabのアプリ上のチャットで「Tôi đang đến 」のメッセージがドライバーから送られてきます。「Tôi đang đến 」は、今向かってますの意味です。そのチャット内にカメラマークがありますので、すぐに撮って返信すればOKです。
合流地点でお互い迷ってしまうと、ドライバーはすぐに電話してきます。電話してきても、話せないですよね。着いてるよの意味もあって、電話してきてる事もあるでしょう。
お互いにスムーズな乗車のため、写真を活用してくださいね。
基本的にGrabは、合流しやすい場所で呼びましょう。
19,自身のいる位置の確認とズレに注意!
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grabを予約する時は、自身のいる位置が正しいか常に確認する習慣をつけましょう。
レンタルWi-FiルーターやeSIM、現地SIMカードを使う方は、多いと思います。どのタイプのネット接続を使っても「自身の位置ズレ」は起こりますので、毎回確認する習慣をつけましょう。Grabを呼ぶ場合、自身のいる位置に注意が必要です。
現在地をタップして修正するか、近くの店舗や建物名などわかりやすい場所を指定して呼びましょう。
「Grabの位置情報のズレ」を最小限にするための具体的な対策をまとめました。
- 自身の場所を建物名で指定しましょう。「今いる場所」のGPSを信じるのではなく、目の前にある「有名なカフェの名前」や「ホテルの看板」を検索してピックアップ地点に設定してください。
- または住所を直接入力しましょう。建物の入り口に書いてある住所(例:123 Le Loi St)を直接入力するのが、ベトナムでは最も確実です。小売店など外壁に住所が書いてあります。
- またはアプリの「地図から選ぶ」機能を使いましょう。ピンを自分で動かして、道路の正しい側(進行方向)に合わせるようにしましょう。
20,Grabの料金変動制は「宿命」
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grabの料金の仕組みは、乗りたい人(需要)とドライバーの数(供給)のバランスによってリアルタイムで変動しています。朝夕の通勤時間帯や雨の日は、利用者が増えるため通常の料金より高くなります。また深夜や大型連休などは、需要が集中するため割高になります。
同じ区間でも、時間帯や曜日、天候によって料金はかなり変わります。特に荒天時は割高になる傾向です。
料金が変動しても「予約確定時にアプリに表示された金額」が最終的な支払額です。乗車後に渋滞で時間がかかっても、後から追加料金を請求されることはありません。
料金があまりに高い時は、15分ほど時間をずらすだけで、需給が落ち着きガクッと安くなることがたまにあります。
21,事故は「自己責任」の意識で!
( 注意する対象は 「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
Grab利用中の事故は「自己責任」の意識で利用しましょう。Grabでの事故は、建前上はGrabも別料金で保険を提供していますが、外国人が現地で補償を請求し、受け取るのは非常にハードルが高いのが現実です。
「万が一の時は自己責任」という危機感を持って利用しましょう。特にGrabバイクタクシーは危険が伴います。海外旅行保険で対応できるようにしておけば安心ですね。
必ずクレジットカードの補償や海外旅行保険に加入しておきましょう。
「Grab」バイクタクシー利用時のルール
Grabバイクタクシー利用の際の注意点を解説します。
一人旅なら便利なバイク移動ですが、リスクもしっかり理解しておきましょう。
22,Grabバイクタクシーは2km以内の近距離のみ推奨
( 注意する対象は 「Grabバイクタクシー」 )
Grabバイクタクシーの利用は、2km以内の近距離のみ推奨します。ひとつの目安としてお考え下さい。バイクタクシーでの長距離移動は、事故のリスクが高まりますのでおすすめできません。
ホーチミンの場合、1区中心地の隣4区は道が狭く交通量も多く、常に危険な状況です。また7区の幅100メートルほどある幹線道路は、トレーラーやバスなど大型車の往来が非常に多く危険です。
事故にあってしまった場合、日本のように10分ほどですぐに救急車が来てくれるわけではありません。
安く便利な移動方法ですが、ホーチミンの場合は1区中心地の周辺のみの利用にしておきましょう。ハノイやダナンなども2km程度を目安にご利用ください。2人以上なら迷わず車を選びましょう。
- バイクを運転したことがない方や、バイクに乗せてもらったことがない方は、あまりおすすめできません。リスク回避のため、車での移動をおすすめします。
- バイクタクシー乗車中は、常に進行方向を見ましょう! 道路状況をドライバー任せにせず、一緒に確認しておくことで、急ブレーキや万が一の衝突時にも、とっさに身構えたり回避行動を取ったりしやすくなります。この心の準備が、怪我のリスクを大きく左右します。

23,バイクタクシー乗車中、バッグは必ず体の前に!スマホも注意!
( 注意する対象は 「Grabバイクタクシー」 )
ベトナムでGrabバイクタクシーを利用する際は、バッグを必ず体の前(自分とドライバーの間)で抱えるようにしましょう。 走行中のひったくり被害を防ぐための鉄則です。
肩掛けや背中にリュックのままだと、追い越しざまに狙われる危険があるためです。ひったくりから荷物を守るだけでなく、ドライバーとの間のスペースが安定し、走行中の落下の心配も減ります。
- 荷物は自分の後ろではなく、ドライバーとの間に挟むのが一番安全です。また肩に掛けたまま、体の前で抱えてもいいですね。
- 乗車中のスマホ操作は控えめにしましょう。走行中の手元も狙われやすいため、注意が必要です!またお尻のポケットにスマホや財布を入れたままの乗車も危険です。

24,Grabバイクタクシーは天気を見てから利用 雨の降りそうな時は避けましょう!
( 注意する対象は 「Grabバイクタクシー」 )
バイクタクシーを利用したい場合は、必ず天気を見てから予約しましょう。
広いショッピングモールの中や窓の無いホテルの部屋にいる場合は、外の天気の急変に気が付かない時もあります。
バイクタクシーは、移動中に雨が降るとかなり悲惨です。予約前に空模様を確認しましょう。
- ドライバーが常に用意しているカッパを借りることができます。
- 短時間限定ですが、ドライバーが着る大きめのポンチョの背中側に一緒に入れてもらうこともできます。稀に女性ドライバーもいますので、その場合はカッパを借りましょう。
- 都市部では道路沿いの露店の方が、雨が降るタイミングで低価格のビニール製のカッパを売ってくれます。
ホーチミンでGrabバイクタクシー乗車中、突然のスコールを体験しました。
すぐさま停止して、ドライバーからカッパを渡されましたが、ちょっと古く異臭がしましたね。ドライバー自身のカッパは、少しいいものなんですが、私に貸してくれたものは、低クオリティのビニール製でした。
「えっ!これなの?」と思いましたが、躊躇する間もないほどの大雨だったので、すぐに着ました。
「あー!やっぱり酸っぱい!」
でもご安心ください。走行中は臭いを感じません。信号待ちの時だけ少し感じます。
ドライバーの方には、大雨の中運んでいただき感謝です。ありがとうございました。
ドライバーにより用意されているカッパは違いますが、私のようにならないため天気の確認はとても重要です。

25,ヘルメット対策
( 注意する対象は 「Grabバイクタクシー」 )
バイクタクシーに乗車の際は、Grabのドライバーが貸してくれるハーフヘルメット(半キャップ)を被らなければなりません。
直に被るのに抵抗ある方は、UV加工の薄手のパーカーを用意しましょう。フードを被ってからヘルメットをすれば緩和できます。日焼け対策としても有効ですね。また野球帽を前後反対に被る方もいます。私は直に被っていますが、気になる方は工夫をしてくださいね。
またヘルメットは、あご紐はしっかり締めてください!締めるのが難しく、出来ない場合はドライバーさんがやってくれます。被るだけであご紐なしで乗るのは、絶対におやめください。

26,レンタルバイクを自分で運転はNG
旅行者や出張者の方がハノイやホーチミンの都市部で、レンタルバイクを自分で運転することは、絶対におすすめしません。
ベトナムの交通ルールがカオスで交通量や一方通行も多いため、とても危険です。特に信号がどこにあるのか、わかりにくいですね。交通ルールを守る意識もゆるいので、やめておきましょう。ベトナムの移動費は安いです。
降車時とその他の注意点
27,降りる時は「後ろ」を死守!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
ベトナムでは右側のドアを自分で開けて降ります。タクシーやGrabから降りる時は必ず「後ろを死守」してください。
降車時にドアを開ける際、後ろからバイクが突っ込んでくる、あるいは前から逆走してくるバイクが非常に多いです。ゆっくり後ろと前を確認してからドアを開け、降りましょう。
- 日本のタクシーと違い、ドアは右側を自分で開けます。後方確認と逆走バイクに十分注意してください。
- 車内のドアハンドルがわかりにくい車種もあります。ドアのどこを引くのか戸惑っていると、後方確認がおろそかになります。ドアハンドルに悩んだ場合、ゆっくり落ち着いて確認しながら降車しましょう。
- ドライバーはなるべく安全な所で降ろしてくれます。しかし都市部の朝夕の混雑時はバイクが歩道に乗り上げて走りますので、朝夕の渋滞時の降車は特に注意が必要です。
- 渋滞時に歩道を歩く際もバイクにご注意ください。

28,お釣りは期待しすぎないで!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
現金での支払い時に、お釣りは期待しすぎないでください。1000〜2000ドン程度の端数は、「お釣りがない」「お釣りが足りない」と言われることもあります。
旅行中は、常に少額紙幣を多めにキープしておきましょう。
29,大雨が降りそうなら早めに移動手段を確保!
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
雷を伴う大雨やスコールが降りそうなら、早めに移動手段を確保して先に移動してしまいましょう。
都市部では荒天時にGrabもタクシーも利用者側の大争奪戦になります。
可能なら予定を繰り上げ、先に安全なショッピングモールやレストラン、観光施設、カフェなど、次の予定に移動してしまう方がいいでしょう。大雨やスコールの時は、ほぼGrabもタクシーも捕まえられなくなり、雨が収まるまで待たされることになります。
また雷が鳴っているときは、店の軒先などで雨宿りは危険です。必ず安全な室内に入りましょう。
雨季でも乾季でもありますので、季節を問わず常に観光中は雨具の用意は必要です。
- 天気急変のサインとしては、真っ黒い雲が近づく、あたりが急に暗くなる、急に涼しい風が吹くといったサインがあります。異変を感じたら、次の行動をすぐ考えましょう。
- 自分のいる場所は雨が降っていないのに、バイクのドライバーがカッパを着てると雨が近いことがわかります。
- ブログのトップページの上部メニュー欄に、現地のアメダスがあります。空模様が怪しそうならクリックして確認してくださいね。
- 注意点としては、荒天時にGrabを呼べなくて、たまたま近くにいるタクシーに手を上げて乗り込むのはやめましょう。Grabやタクシーはアプリで呼ぶ時代に変化しています。他人が呼んだタクシーを奪うようなことはしないでくださいね。

30,暑い時は積極的にGrabやビナサンタクシーを利用
( 注意する対象は 「ビナサンタクシー」「Grab」「Grabバイクタクシー」 )
「近いから歩ける」と思っても、ホーチミンの湿気と暑さは想像以上に体力を削ります。汗だくになる前に、安いGrabやビナサンタクシーでスマートに移動しましょう。日焼け対策にも有効ですね。
Grabは近い距離でも、気兼ねなく利用して大丈夫です。近くにいるドライバーが対応してくれます。
ホーチミンやハノイでは、電車を利用することも考慮しましょう。
また熱中症予防のための、帽子や日傘、ハンディファン、扇子など用意しましょう。現地でも購入出来ます。
完全パケット定額!1日あたり300円から
まとめ
事前の対策を学び正しい知識を持って、安全で快適なベトナム旅行にしましょう。
ベトナム渡航歴数十回という私の実体験から導き出した、「タクシー・Grab利用時の注意点」を熟読してくださいね。せっかくの旅行でトラブルに遭わないために、特に以下の3つの注意点だけは忘れないでください。
●「Grabはアプリで完結、タクシーはビナサンのみ」を徹底しましょう。「偽物Grab」を見抜き、信頼できる手段のみを選びましょう。
●「自分の身と貴重品は自分で守る」意識を常に持ちましょう。助手席に乗らない、車内で財布を見せない、降車時のバイクに注意するなど、常に周囲への警戒を怠らないことが大切です。
●「違和感」を感じたら強い意志をもって断る・降りる。ドライバーからの飲食物を断る勇気や、少しでもおかしいと感じた時に身を守る行動が、最大のリスク回避になります。自身の身を守ることを最優先にしてください。
ベトナムの交通事情は日本とは大きく異なりますが、仕組みを正しく理解して利用すれば、これほど安く便利な移動手段はありません。
ここで紹介した注意点を同行者と共有して、お互いにチェックしながら移動しましょう。
皆様のベトナム旅行が、トラブルなく無事に帰国出来るよう祈っています。

「トラブルの芽を先に摘んでおくこと」これを習慣化していきましょう。

トラブルを未然に防いで、最高のベトナム旅行を楽しんでくださいね。
🎉 次回予告
ベトナム旅行を『120%楽しむ』ために。
より実践的でリアルな「ベトナム旅行・完全攻略シリーズ」第二弾以降も、準備が整い次第、順次公開していきます。お楽しみに!✨
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